約 32,183 件
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/412.html
浮遊機雷系統 名称 重量 属性 威力 所持数 爆発半径 条件 素材・勲章 GP 44型浮遊機雷 150 爆発 7500 1x44 18m ヘヴィマインS購入 チタン鋼x5ニュード素子x10ニュード集積体x1 50 44型浮遊機雷S 170 爆発 5600 1x55 24m 44型浮遊機雷購入 トリックスター/銀x5orユニオンレベル Lv.20鉛板x15複層重合金属x1ニュード胚x10 150 45型浮遊機雷 210 爆発 11000 1x33 15m 44型浮遊機雷S購入 トリックスター/銀x10隕鉄塊x30ニュード集積体x3ニュード融素子x1 250 表を編集
https://w.atwiki.jp/stb_wiki/pages/29.html
【日時】 2009年4月19日(日) 20時くらいにロンドン広場(教会前)に集合 【幹事】 きこっち 【場所】 ロンドン・ドーバー沖 【内容】 他商会との交流模擬戦(中型船) 5商会ほど参加する予定です 【ルール】 船:中型(耐久は現在所持時点の耐久でOK。ただし耐久に応じて板の数調整必要かも) 大砲:ペリエ・ハイペリエ以外なんでもOK。ただし名匠砲はなし ラム:中型まで 機雷:なし 白兵:あり 新人賞・MVPなどの表彰があります 新人賞:海事レベル30以下の方を対象 MVP/特別賞:実行委員からそれぞれ何かが贈呈されます 選考方法:撃沈数などを考慮し、実行委員(10名程度)による投票 賞品 新人賞:1位ピンクダイヤ400個、2位200個、3位100個(カイエンさん提供?) 特別賞:未定? MVP:未定?
https://w.atwiki.jp/dol_boreas/pages/166.html
戦闘の知識と技術(コツ)について説明します。 環境設定 カメラ演出を「なし」に 海事を始める前に、環境設定を変更しておきましょう。 環境設定→ゲーム中の設定→カメラ演出 初期値「あり」を必ず「なし」にすること。 カメラ演出ありだと、砲撃の着弾時に敵船がアップになり、自船が操作出来なくなってしまいます。 艦隊 艦隊を組むと効率UP 仲間と艦隊を組むと、戦力は飛躍的に向上します。 修理や状態異常回復などの支援や、砲撃コンボなどがあるためです。 ソロよりも戦闘経験値は減りますが、それを補う以上のメリットがあるので、艦隊を組む機会があれば積極的に参加しましょう。 艦隊を組むときの平均Lvに注意点 艦隊を組む場合に注意点が一つあります。 自分の戦闘Lvが艦隊の平均戦闘Lv±6の範囲から外れると戦闘でもらえる経験値が激減します。 (例:Lv10が4人の艦隊にLv20が入ると、平均Lvが12になりLv20は±6の範囲から外れる) クエスト報告の経験値は変化しません。 場合によっては、先に入っていたメンバーが該当することがあるので、気をつけましょう。 スキル上げはソロで 艦隊メインで海事していると、戦闘Lvと比べてスキルRが伸びない傾向があります。 スキル上げはソロで行うと良いでしょう。 物資 水・食料のほかに、戦闘に必要な物資として資材と弾薬があります。 水は多めに、食料は少なめでOK 戦闘中は水・食料の消費量が1/10になるので、それほど重要ではありません。 普通は6日分ほどあれば充分です。 (出航時に最低6日分無いと船の速度が低下する) 移動距離が長いクエの場合はそれに応じて増やしましょう。 外科医術スキル・外科道具を使う場合、水1が必要になるので、水を多めにしましょう。 資材・弾薬を忘れずに 資材は修理1回に1個消費されます。 船倉の20~30%程度積んでおきましょう。 弾薬は砲撃すると徐々に減ります。 砲門数が多いほど速く減る傾向があります。 船倉の10~30%程度積んでおきましょう。 また、機雷敷設1回に1個消費されます。 機雷を使う場合は必要に応じて増やしましょう。 連戦時は物資の残量に注意 補給無しで連戦していると、資材や弾薬切れになることがあります。 航海中も時々確認しましょう。 NPC NPCは強襲してくるものとしてこないものの2種類がいます。 強襲してくるNPC:~海賊、盗賊団、オスマン海軍など 強襲してこないNPC:自警団、賞金稼ぎ、~漁船、~商船隊、人名NPC(国旗あり/なし)など 旗付きNPC狩りはデメリットあり 国旗ありNPCは、こちらから交戦して勝利すると、その国の敵対度が上がってしまいます。(敵対度上昇によるデメリットはこちら) 強襲されたのを返り討ちにした場合は沈めても敵対度は上がりません。 国旗なしNPCはいくら沈めてもOKです。 同名のNPCでも船の編成や使うスキルが違うことがあるので注意しましょう。 Lvキャップ NPCには固有の戦闘Lvがあります。 自分の戦闘Lv>>NPCの戦闘Lvになった場合、もらえる戦闘経験値が元の半分以下になります。 これを「Lvキャップ」と呼んでいます。 Lvキャップになってしまったら、より上位のNPC狩りに切り替えましょう。 交戦 海上にいるNPCと交戦する場合、目標をクリックして、戦闘可能エリア(海上にドーナツ状のエリアが表示される)内に自船がいるときに「交戦」ボタンを押します。 仕掛ける位置でその後の展開に差が出ますので、良く考えましょう。 (砲撃主体の場合、なるべく遠くで戦闘開始するとNPCと距離を取ることが出来る、など) 戦闘エリア 戦闘中は戦闘エリアが設定されます。 戦闘エリア外に出ると、撤退になります。 撤退は引き分けであり敗北ではありません。 勝てないと判断したら無理せず撤退しましょう。 勝利・敗北条件 勝利条件は、敵艦隊の旗艦を撃沈(耐久を0にする)又は拿捕(船員を0にする)する、です。 敗北条件は、自艦隊の旗艦が撃沈又は拿捕される、です。 白旗 耐久0または船員0になると、白旗状態になり動けなくなります。 白旗は戦闘中に回復することは出来ません。 戦闘終了後に救命具又は救助スキルで復帰できます。 どちらもない場合は、上部中央に出る「難破」ボタンで近くの街に戻ることが出来ます。 (難破は交易品全滅、所持金半分以上ロスト、アイテム1つロストのペナルティ) 救命具か救助スキルは必ず持ちましょう。 経験値のために全滅狙い 旗艦以外の僚艦の撃沈は勝敗に影響有りません。 戦闘経験値は、沈めた敵艦の数が多いほど多くなるので、余裕があれば全滅を狙いましょう。 経験値は砲撃>白兵 戦闘経験値は、砲撃の方が白兵のみよりも多くなります。 (砲撃・機雷による与ダメージボーナスがあるため) 白兵主体でも砲撃・機雷をミックスすることで経験値が増えます。 砲撃 右下の大砲ゲージがいっぱいになり、赤くなったら砲撃可能になります。 この状態で更にしばらく待つと、ゲージが点滅し始めます。 点滅している状態では、通常より砲撃の攻撃力がUPします。 砲撃はEnterキーで 砲撃する場合は、攻撃対象をクリックし、マーカーを合わせます。 マーカーの色で状態がわかります。(緑(装填中)、黄色(砲撃可能)、赤(砲撃中)) 自船の左右に扇形の砲撃可能範囲が表示されます。 その範囲内に攻撃対象がいて、砲撃可能な状態で対象をクリック又はEnterキー押下で砲撃します。(フルファイア) クリックでの砲撃は旋回してしまうミスの恐れがあるため、Enterキーを使うことをオススメします。 攻撃対象はTabキーでも変更できます。 砲撃ダメージがしょぼい? 砲撃から着弾までに対象が砲撃可能範囲から外れると、ほとんどダメージを与えられません。 また、旋回中に砲撃した場合もダメージが減少します。 クリティカル 船首又は船尾に砲撃が直撃すると、クリティカルになります。 大ダメージと弾種ごとの特殊効果が発生します。 (火炎弾だと火災、煙幕弾だと煙幕、ぶどう弾だと行動力減少など) また、船首クリティカルは受けた船がその場で停止します。 船尾クリティカルは船首クリティカルと比べてダメージが大きくなります。 白兵戦 敵船と接近すると、接舷状態になり、白兵戦になります。(距離は船や装備による) 白兵戦中は停船し、白兵スキルと白兵アイテム以外の使用が出来なくなります。 白兵戦の時間ゲージが0になるまでに白兵スキルまたは白兵アイテムを使用すると、敵船と白兵ジャンケンやアイテム効果の発動が行われます。 白兵からの撤退 白兵から撤退する場合は、「撤退」ボタンを押すか、撤収の鐘を使用します。 「撤退」に失敗すると、混乱状態と同じになり危険です。 撤収の鐘は「撤退」よりも成功率が高く、失敗しても混乱状態になりません。 拿捕 白兵戦で船員が0になると、拿捕され、白旗状態になります。 ドロップアイテムを狙う場合は、拿捕しないとアイテムを奪うことが出来ません。 白兵中の敵への砲撃 白兵中の敵に砲撃すると、白兵中の味方艦もダメージを受けます。 良く見て砲撃しましょう。 白兵中の味方に支援を 白兵中は料理や外科スキルを使うことが出来ません。 艦隊メンバーは積極的に支援しましょう。 白兵ジャンケン 白兵スキルの相性です。 白兵スキルの強>弱は、「突撃>戦術>銃撃>防御>突撃」になります。 (突撃は戦術に勝ち、戦術は銃撃に勝ち、銃撃は防御に勝ち、防御は突撃に勝つ) ジャンケンに負けた場合は、カウンターを受けて大ダメージをくらったり、攻撃力・防御力変化がリセットされたりします。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1007.html
表を編集 浮遊機雷系統 属性 爆発100% 耐久力 2000 名称 重量 威力 所持数 爆発半径 条件 素材・勲章 GP 44型浮遊機雷 150 7500 1x4 18m ヘヴィマインS所持 チタン鋼x5ニュード素子x10ニュード集積体x1 50 44型浮遊機雷S 170 5600 1x5 24m 44型浮遊機雷所持 トリックスター/銀x5 or ユニオンレベル Lv.20鉛板x15複層重合金属x1ニュード胚x10 150 45型浮遊機雷 210 11000 1x3 15m 44型浮遊機雷S所持 トリックスター/銀x10隕鉄塊x30ニュード集積体x3ニュード融素子x1 250
https://w.atwiki.jp/kaijiroom/pages/3.html
Menu 現在各所編集中です。 トップページ はじめに カスタムロット 艦隊チャット 艦隊戦での個々の役割 戦闘最初の確認事項 抜けクリ 回避・防御 機雷 マウス その他気をつけたいこと 更新履歴 取得中です。 今 日 - 人 いままで - 人 ここを編集
https://w.atwiki.jp/violart/pages/35.html
ヴェネチアンガレアス(白兵特化) ○解説 要求Lv16/25/57。商会員のアドバイスから白兵に超特化させたものを製作。何より驚きなのはリビルドで耐久ボーナスしなくてもあっさり耐久MAXになったこと。排水ポンプを付与すると耐久+40が発生する。これを無駄にしたくなかったので非常に嬉しいプランである。最初の建造時に耐久で成功を引いて予定より+10されたことも大きい。おかげで装甲を最大にする目途も早く付いたので余裕のある改造を施すことができた。この船は白兵特化ということで白兵艦改装を施したのだが、本来は大砲5スロ化に回す部分だろうか。排水ポンプ付与しつつ耐久・装甲MAXの5スロヴェネガレのレシピが確立したので是非着手したい。 シップリビルド 船形式:戦闘艦(耐久+40 漕力+1 装甲+4 船室+2) G1で白兵艦改装 G3で装甲強化+10 強化レシピ( 回数 帆 砲門 素材1 素材2 備考 1 大スクウェアセイル 汎用大型砲門 特殊船倉 修理道具一式 公用大型3層櫂船排水ポンプ 2 大スクウェアセイル - 強化ロープ 加工鉄材 装甲成功帆失敗 3 大スクウェアセイル - 提督居室 特殊船倉 4 大ラティーンセイル - 提督居室 強化ロープ 5 大ラティーンセイル - 副官室 強化ロープ 6 大ガフセイル - 提督居室 舫綱 ←ここまで実施 7 - - - - (再強化未定) 最後にフル装備画像。
https://w.atwiki.jp/kaijiroom/pages/22.html
接舷スキル 砲撃主体でレベルを上げてきた方には、あまり馴染みのないスキルかもしれませんが、艦隊戦では必須のスキルになります。味方に抜けクリのパスを出すときは、自ら白兵に行くことになりますが、このとき船首を相手に向けすぎてクリティカルをもらってしまうことがあります。代表的なアホ死ですよねwこのようなことが起こらないように、船首を少し相手に向けるだけでで白兵になる接舷スキルは、白兵に行くときには極力使用したいスキルです。そして、白兵後スキルを切る場合は、忘れがちですけど白兵中の時間を利用して切っておきましょう。 脳筋ツール
https://w.atwiki.jp/daiennkai/pages/43.html
第2回アクエリアス商会バトルキャンペーン 商会の皆様いかがお過ごしでしょうか。最近は商会のイベントが少ない気がします。 そこでアクエリアス商会の方々と合同BCを開催したいと思います。 今回は小・中型船限定です。 基本的なルールとして10人から20人が2チーム(1チームにつき最低5人必要)に分かれて 自分達が設定した海戦場で戦います。 相手を撃沈すると自陣営の得点となりますが、撃沈された方も10秒のペナルティを 過ぎるとまた出撃できます。制限時間内にどれだけ得点を取れるかで勝敗が決まります。 勝利チームには毎回賞金(通常の賞金+撃沈数に応じた報酬)が支払われますが 敗者側には10分の1の賞金しか支払われません。 BCではどれだけクリティカルを受けても船の耐久が下がることがありませんので 勇気をもって敵艦隊に挑みましょう。(船部品などは消耗します) MVP・修理支援No.1の方・撃沈王の方にはそれぞれ豪華賞品が授与されます。 皆様のご参加お待ちしております。 主催 : アクエリアス商会・大宴会時代商会 協賛 : アクエリアス商会・大宴会時代商会 他 日時 : 11/22(日) 22 00~(参加人数が10名に満たない場合は模擬に変更です) 集合場所 : リスボン教会(各都市の出港所からの参加も事前に連絡いただければ問題ありません) ルール使用可能な船 : 小型・中型船 制限事項 : スキルはR制限をかけます。(R5制限です) 道具 : 撤収の鐘などは作戦本部で購入できますが、できるだけ自分で用意するといいでしょう。 備砲 : 名匠以外はOK。火炎・鎖弾・煙幕は構いません。 追加装甲 : なし(海事スキルR5以下の方はハンデとして鉄板1枚) 副官 ; 兵長以外の担当につける。エルナンの妨害は不可! 機雷 轟音機雷は不可。通常機雷はバラマキ放題です。 白兵 : 白兵時の破壊工作などは両陣営にスキル取得者がいればOK。 参加の連絡・お問合せなど ラフィール姫・ジャックラカムまで ※集合場所には21:30までに集合しましょう。チームの振り分けがあります。 参加希望者は書き込みお願いします^^ 日程は22日に変更?22日は予定あるので参加できません;; -- (ディアナ) 2009-11-11 00 38 54 名前 コメント すべてのコメントを見る 艦隊戦でよく使われる暗号(?!)チャットでキーボードを連打しましょう。 「ttttttttttttt」・・・・「統率スキル使ってください」 「gggggggg」・・・・「外科手術スキル使ってください」 「sssssssss」・・・・「修理スキル使ってください」など・・・。
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/162.html
《錆 白兵(043)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP40/DP30 【剣士】/【完成形変体刀】 刀語で登場した青色・【剣士】【完成形変体刀】を持つ錆 白兵。ファッティのひとつ。 効果を持たない普通のバニラカードだが、単純に高いAP・DPを持つ。 発生コスト2であるため手札で腐りにくい。 収録 刀語 01-043 パラレル
https://w.atwiki.jp/ronnyuuryuu/pages/304.html
イベント98白兵 作戦 敵の能力により近代技術の装備が使用出来ない場合があると事前に知っており、使用出来ないと判断した場合、即座に行動を切り替える。銃器が使用出来なくなっていた場合などは、鈍器として使用する。 【体術】 フェイントを交えて相手の防御を崩してから攻撃する。 相手の目線、体捌き、ポジションから間合いや攻撃のタイミングをはかる。 目や鼻、こめかみ、あご、首、喉、鳩尾を狙って攻撃する。 アラダやチル、オズルの目を積極的に狙い、突いたり目潰しする。 攻防の流れの中で相手の無防備な部分を見極めて肘や膝で打つ。 相手の懐に飛び込む際は防御を意識しつつ相手の急所を狙って突く。 相手が飛び込んできた際は体全体を攻撃線からはずして防御する。 相手の打撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。 相手の攻撃の軌道を見極め、上段・中段・下段受けを状況によって使い分ける。 攻撃を受けた際は相手の近くから離脱するか、攻撃を続行するかを選択する。 反撃の際は防御したら即座に突く、蹴る、打つなどして攻撃する。 初撃で相手の動きを止めた後、続けて突き・蹴りなどで攻撃を続ける。 基本的な攻撃の技術を応用し、連続して技を繰り出すようにする。 相手が前に進んでくる勢いを利用し、脚を払ってバランスを崩し、次の攻撃につなげる。 力がない者は敏捷性・スピード・タイミング・バランス感覚を最大限に利用する。 単純なスピードだけでなく、攻守のタイミングを常に意識する。 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で、少しずつおびき出して倒す。 打突に体重を乗せるためには脇を締め、腰の回転を意識する 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから) 相手の勢いを意識する 相手との間合いを意識する 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する 決めたと思っても気を抜かない 打撃を行うさい、姿勢が崩れるほどの体重をかけないこと (体が流れるため、打ち終わりに自分の姿勢が崩れるため) 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持すること 打撃は、相手に当たったらすぐに引く(姿勢維持と打撃力が上がるという効果がある) 合図を使って連携して動く ターゲットの選定は武術の心得がある者が行う 身体の力を抜き、常に敵の動作に対処できるようにする。 敵が背後につかないよう、移動には細心の注意を払う。 囲まれないよう、常に退路を確保し、相互に支援を行えるようにする。 細かく正確な挙動を心がけ、疲労を最小限に抑える。 大振りな動作は極力避ける。 呼吸は常に整え、精神状態を安定させると共に、疲労を抑える。 攻撃は全身を使って行い、少ない力で大きな威力を発揮させる。 動作は常に、前後の予備動作を意識して行い、隙を作らないようにする。 常に敵の側面ないし背後を取るように動き、有利な状況で攻撃する。 素手での攻撃は、基本牽制として行い、敵の動きを止める手段として用いる。 感覚器官(眼など)、呼吸器などを打ち据え、効果的に動きを止める。 ストロークの大きい攻撃は避け、的確に急所を狙う。 敵の配置の薄い部分に集中して攻撃する。 情報伝達には口述と身体言語をうまく使う。たとえば、仲間にある方向の敵を攻撃するよう命令する場合 A.口で方向を言う。 B.口で攻撃命令を言う。 C.指や視線で方向を示す。 D.ハンドシグナルで攻撃命令を出す。 とすると、A+BやC+Dと比べ、並列に情報を伝えられるA+CやB+Dのほうが早く指示できる。また、視界不良や轟音などの状況ではA+B+C+Dで冗長性をあげると、より確実に伝わる。 一度に倒しきれないほど多数の敵は、前衛の負荷を超えない範囲で、少しずつおびき出して倒す。 ≪打撃≫ 状況によってアッパーカットや手刀、拳槌、肘打ち、膝蹴りを使い分ける。 突く際は全体重を乗せて、相手の体の向こう側を意識して打ち抜く。 状況に応じて横蹴り、前蹴り、回し蹴りなど蹴りの種類を変える 回し蹴りを打つ際は脚、膝、腰の力を利用し、上半身でバランスをとりながら相手に全体重を叩き込む。 蹴るときは踵、つま先、脛など状況によって蹴りに使う部分を変える。 打撃の種類 基本突き:脇を絞り、真っ直ぐ拳を突き出す。上半身の力だけでなく体重移動や腰の回転を意識し体重をかけて打つ。 上段突き:胸やノド、頭部を狙う。頭部は特に目、鼻、こめかみ、あごなど急所が集中しているので効果が高い。 中段突き:相手の胴体のど真ん中=鳩尾を中心に狙う。鳩尾にまともに打撃が入ると内臓へ衝撃が伝わって立っていられなくなる。 裏拳:手の甲でスナップを利かせて打つ。顔面など比較的もろい部分を狙う。 拳槌:握った拳を振り下ろしたり、体を回転させるようにして打つ。 肘打ち:人体の中でも硬い肘を使い、相手を打つ。全体重をかけて相手の弱い部分を狙う。 上段蹴り:下半身のばねを使って脚を振り上げ、上半身のバランスをとりながら相手の頭部を蹴る。 中段蹴り:相手のわき腹、みぞおちを狙う蹴り。相手の状況で前蹴りや回し蹴りを使い分ける。 下段蹴り:膝や足の甲を使って相手の太もも周辺めがけて蹴りこむ。足をつぶして立てなくしたり、素早さを封じたりできる。 前蹴り:片足を上げて抱え込み、体重を乗せて真っ直ぐ蹴りこむ。 CQCに属する現代の戦闘技術(フェアバーン・システム、無音殺傷、クラヴ・マガetc)を応用する ≪刃物・棒術≫ 武器を振り回すため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする。砂の斜面等は避ける ナイフや刀剣で攻撃するときは攻撃角を意識し、上下左右斜めに斬ったり最短距離で突く。 自分の獲物のもっともダメージ与えられる間合いを確保する 多くの数を相手にするために、刃が切れなくなるのを防ぐため斬るより突き刺すのメインにする 斬撃の種類 唐竹割り:まっすぐ振り下ろして斬る。 袈裟斬り:刀剣を斜め上から敵の体に振り下ろして斬る。 水平斬り:刀剣を横水平に切り払って敵を斬る。 刺突:敵の胴体真ん中を狙い、まっすぐ突く。する時は刃を寝かせて(横にして)行う。そうすると、骨に当たらずに貫ける 大型で両刃の剣は振るときに両手で持って自分に刃が当たらないようにする。 刃の重みを使って叩き切るように使う。 重さに振り回されて手首や肩の関節を痛めないように振るう範囲をきちんと決めて振るう。 構えは半身で行い。敵の正面に晒す面積を少なくする。 上段から振り下ろす時は地面に刃を当てないように注意する。 棒状の武器は全体重を乗せて突き、払い、スナップを利かせて打つようにする。 ≪歩兵など≫ 戦闘時は声を出さないこと(叫んだりしない)。ただし、要救助者への呼びかけや、緊急の事態はこの限りではない。 隠れつつ展開。敵集団内に煙幕弾を投じて距離を詰める 少数であっても、戦闘時には敵より多い数で攻撃できるよう、連携を密にとりゲリラ的に撃破。 攻撃班は可能なら友軍の攻撃から隠れている敵を側面、背面から奇襲する。 <装備> 銃身やヘルメット、戦闘用の靴などの装備用品を武器として利用する。 即席の武器としてシャベルや棒、ロープ、砂や岩を利用する。 ナイフやソードなどの刀剣類で突きや斬撃を行う。 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する 障害物越しの敵や屋内の敵に対しては各種手榴弾を使用する ≪全般≫ 【陣形】 お椀状に展開して火力を集中する 分散しつつ、相互に支援が行える状態を作る 火力班と突撃班が互いに最大火力を集中出来るようにする 互いに5~10m程度距離を取って展開 障害物を利用して側面を突く 攻撃班は可能なら狙撃から隠れている敵を側面、背面から奇襲する。 敵に対して多数で攻撃することを前提とし、敵1体に2人以上で攻撃できるようにポジションをとる。 敵に後ろを取られないように味方同士でお互いに背中を守る。 【装備】 ≪全般≫ 双眼鏡で攻撃目標の正確な位置を測定できる。 ≪歩兵系≫ ヘッドセット(ゴーグルつき):頭部を衝撃や銃弾から防御する。 ≪歩兵系・近接≫ 攻撃中は混乱が起きることを予想しあらかじめ声や笛、手信号などの連絡手段を決めておく。 戦闘時は声を出さないこと(叫んだりしない)。ただし、要救助者への呼びかけや、緊急の事態はこの限りではない。 隠れつつ展開。敵集団内に煙幕弾と共に、榴弾やグレネードで攻撃。爆風でなぎ倒す。 少数であっても、戦闘時には敵より多い数で攻撃できるよう、連携を密にとりゲリラ的に撃破。 敵の殲滅より、混乱と遅滞行動を主目標とする。 イラスト+SS 銃器が使えないからといって、装備を置いてくるなんてことはしない。 使えないなら使えないなりに、使い方を考えるまでのこと。 銃器は単独でもそれなりの重量がある。 つまりそう、鈍器としての使用である! 念のため弾は抜いてあるので暴発の恐れも無く、 歩兵達は見慣れた鉄の武器を、見慣れない使い方を始めるのであった。 「銃が火を噴かなければ、コレで殴るまでだ」 (島鍋玖日) 「急所を狙うには、手に収まるサイズの獲物が良い」 (もちろん鈍器として殴る) (サエ) 「鍋国の歩兵24の秘密」……鍋の国の歩兵にはいくつかの秘密がある。鍋の歩兵が装備するニャンニャングローブには武器が内臓されているのである。特定のツボを数回押すと……。 シャッキーン! 「近づいたらタダじゃ済まないよ」 (鍋ノ鴉丸/E90使用済イラスト) 爪が出てくるのである。直は敵に近づき……。 シャッキーン! ジャッキーン! ザッシュ!! 敵を次々と爪地獄に送っていく。もちろん相棒は直のサポートである。直が敵を引きつけて次郎が攻撃、それがさっきのしっぽ信号の合図であった。今回は戦闘行為可能なのが二人、弾数にも限りはある。状況に応じて武器を選択して使いこなすのにもしっぽ信号大活躍であった。 参加者+応援者RP まとめページに戻る